Cerca
Prodotti
Comunità
Mercati
Notizie
Broker
Altro
IT
Inizia
Comunità
/
Idee
/
ドル円:基本的には上目線だが、根拠が崩れたところをショートする逆張り戦略で…
Dollaro / Yen giapponese
Short
ドル円:基本的には上目線だが、根拠が崩れたところをショートする逆張り戦略で…
Di mikan-ya-EURUSD
Segui
Segui
27 nov 2018
5
1
1
27 nov 2018
*日足・4時間足を更新しました。日足25日平均線をしっかり上抜け基本的には上目線で考える必要がありますが、4時間足レベルでは5本平均線~+2σのラリーをしている割には上昇の勢いがそれほど感じられないため、大きな根拠である5本平均線のサポートが崩れたところがトレードのポイントになるのでは?と考えています。
~ドル円月足~
9:29 2018/11/03記載
月足を見ると、バンドの形はヨコヨコもしくはさらに収縮しているように見えます。10月月足は+1σを少し上抜けしたもののはね返されて引けています。そして、直近高値である17年11月月足高値(114.73円)を更新することができませんでした(18年10月月足高値114.55円)。安値を見ると、18年4月にを上抜けて以来、5月平均線がサポートとして機能しているように見えます。
チャネルで考えると、15年6月より続いていたピンクのチャネルをブレイクしてから、再びチャネルに帰る様子は今のところ見られません。そして、12年9月を起点とした緑のラインも18年1月に下抜けたものの、再び上昇し、ラインにはりついているようにも見えます。なので、判断は難しいです。今の自分にはチャネルで考えるのはやめておこうと思います。
自分としては、+1σおよび5月平均線をしっかり抜けることができていない以上、あまりイメージがわきません。月足レベルでは難しい相場になりそうです。もし+1σを上抜けたとしても直近高値を含んだ115円の壁は17年1月に下抜けて以来、しっかりと上抜けてはいません(17年3月高値115.50円のみ)。なので、115円をしっかり上抜けるのを確認するまでは、114円後半まで上昇するなら短い期間の時間軸の根拠が合えば、下目線に切り替えてもいいのでは?と考えています。ただし、これまで超えることができていない+1σを超えているのであれば、本格的なショートは少し危険かもしれません。114円後半から+1σ付近のショートはお試しレベル、+1σを下抜けてから本格的なショートで考えたいと思います。また、5月平均線がサポートとなっていることから、この付近は上目線なのかと考えています。5月平均線を下抜けたとしても、25月平均線も18年6月に上抜けて以来下抜けたことがありません。なので、本格的な下目線になるのは25月平均線を下抜けてからとなりそうです。
あまり確信がないので、まだ妄想レベルですが、自分としては5月平均線と115円の壁がascending triangle signとなっているようにも見えます。そう考えると、教科書的には上昇の小休止115円の壁を上抜けて、再び上昇の勢いが大きくなると考えられますが、もし、ascending triangleであるならば、それまでは上昇している必要があるはずです。今回は15年1月より下落トレンドをしていること。テクニカルイメージにあまり入れたくないのですが、ファンダメンタル的に115円というのは大きな壁に見えます。そう考えると、月足レベルでは115円付近を高値としたレンジ相場なのかもしれないと思っています。
・バンドの形がヨコヨコもしくはさらなる収縮
・直近高値を更新できていない
・5月平均線がサポートとして機能か
・114円後半に堅い壁が存在してそう
・114円後半付近はお試しレベルの下目線
・5月平均線付近はお試しレベルの上目線
・本格的な上目線は115円をしっかり上抜けてから
・本格的な下目線は25月平均線をしっかり下抜けてから
・月足レベルでは115円付近を高値としたレンジ相場の可能性も
~ドル円週足~
15:58 2018/11/17記載
週足を見ると、11月5日週足に+2σにタッチするも、実体で上抜けるか判断が微妙でした。先週(11月12日週足)は5日週足高値(114.08円)を更新(114.23円)するも、上昇の勢いはなく下落しています。11月12日週足(安値112.64円終値112.82円)が11月5日週足(始値113.15円安値112.94円)を全否定していることから、流れは変わった可能性があります。
週足バンドは若干上を向いているように思います。そう考えると、まだ上昇する可能性は否定できません。しかし、11月12日週足が+2σをタッチするも陰線をつけていることから、+2σではね返された可能性が高いと考えています。12日週足が+1σ付近で引けていることから、+1σ~+2σのラリーの可能性がゼロではないですが、週足陰線の実体が長く、下ヒゲがあまりないことから、自分のイメージとしては否定的に考えています。もし、バンドが若干上を向いている考えるのであれば、10月22日週足安値(111.37円)が25週平均線ではね返されていることから、25週平均線~+2σのラリーを疑います。そう考えると、もし来週(11月19日週足)も引き続き下落するのであれば、25週平均線付近の反応は来週の重要なポイントであると考えています。
チャネルで考えると、自分としては赤紫のチャネル(真ん中と一番下のライン)で推移していると考えています。このチャネルから見ても、赤紫の一番下のラインが少し下に位置していますが、25週平均線付近に位置しているため、やはり来週は、大きなニュースでもない限り、111円台付近から下値は堅いのでは?と思います。とはいえ、111円台ではね返すとまでは考えていないので、そこまで下落したとき、まだ考えたいと思います。
週足レベルを見ると、基本的に下目線で考えています。しかし、週足でショートを判断することはまだできません。というのも、やはり+1σ付近で引けているため、はね返される可能性は否定できないからです。そう考えると、来週は週足+1σを下抜けていることを確認しながら、日足や4時間足を使ってショートのポイントを探したいと思いました。もし、週足+1σを上抜けているのであれば、週足レベルのショートは様子見です。
・+2σではね返されたか
・25週平均線~+2σのラリーの可能性は否定できない
・赤紫のラインによるチャネルで推移か
・来週は25週平均線や赤紫のラインが位置する111円台はいったん堅そうにも見える
・週足+1σを下抜けているのを確認しながら短い時間足でショートのポイントを探したい
~ドル円日足~
21:57 2018/11/27記載
日足を見ると、バンドの形はヨコヨコもしくは若干上を向いているように見えます。週明けから25日平均線ではねかえされたように見えましたが、下落に勢いがなく、26日日足で一気に上昇し、25日平均線を実体で大きく上抜けました。これにより16日日足(始値113.62円高値113.64円)の大陰線を26日日足(高値113.65円終値113.56円)を否定したようにも見え、12日から20日まで続いた下落のトレンドは完全に終了したように思いました。
ローソク足で考えると、3月26日安値(104.62円)→5月21日高値(111.39円)→5月29日安値(108.11円)→7月19日高値(113.17円)→8月21日安値(109.77円)→10月4日高値(114.53円)→10月26日安値(111.37円)と上値切り上げのトレンドになっていましたが、11月12日日足高値(114.23円)が前回高値である10月4日高値(114.53円)を更新できませんでした。まだ、10月26日安値(111.37円)を下値更新しているわけではないので、上値切り上げのトレンドは続いている可能性もゼロではありません。しかし、これまでのような上目線の考えを続けるのは少し危険かもしれません。
日足レベルでのイメージですが、これまではりついていた25日平均線をしっかり上抜けたことから下目線ではなくなりました。しかし、ここで突っ込んだロングもあまり興味がわきません。もう少し短い時間足で押し目になるようなところを探したいです。また、現時点で+1σ付近に位置しています。もう少し上昇すると+2σとなり、直近高値である11月12日日足高値(114.23円)が待ち構えています。なので、さらなる上昇をするのであれば、この付近の反応を見て、できればショートしたいと思います。
・日足バンドはヨコヨコもしくは若干上向きか
・これまではりついていた25日平均線をしっかり上抜け
・現時点で+1σ付近
・直近高値(114.23円)や+2σがすぐ上に位置している
・突っ込んだロングよりも、もう少し短い時間足で押し目買いポイント探しを
・+2σ付近の反応を見て、できればショートを
~ドル円4時間足~
22:18 2018/11/27記載
4時間足を見ると、バンドの形は上を向いているように見えます。週明けより+2σではりついているようでしたが、26日23時足でさらに上昇し+2σをしっかり上抜けてしまっています。その後、27日7時足の陰線で+2σを下抜けたものの、11時足安値が5本平均線ではね返されているように見えます。5本平均線~+2σのラリーをしているように見えました。ただ、その割には上昇の勢いはそれほど感じられないという少し不思議な状況という印象です。
チャネルで考えると、11月初旬から中旬にかけて形成されたdiamond formationの上昇ラインを用いると、20日を起点としたチャネルが形成されることがわかりました。現時点ではこのチャネルで推移しているのでは?と考えています。そう考えると、青の下から2番目のライン付近に位置していることから、あまり上値余地がない可能性も考えられます。まだ、根拠がないため、あまりはっきりとは言いにくいですが、頭に入れておいて損はないと思っています。
11月12日15時足高値(114.23円)と20日19時足安値(112.30円)によるフィボナッチで考えると、フィボナッチ50%(113.26円)を更新したことから、次は61.8%(113.49円)付近の反応を確認する必要があります。フィボ61.8%付近である113.5円の節目をしっかり上抜けたことから、全戻しの可能性が考えられ、最終的には12日15時足高値(114.23円)を目指す可能性は十分に考えられます。
5本平均線~+2σのラリーをしている以上、青いチャネル上限ライン付近とはいえ、ショートで考えることはまだできません。しかし、5本平均線~+2σのラリーと考えるのであれば、あまりにもラリーの間隔が狭く、あまりトレードには適していないようにも思います。なので、逆張り戦略になるかもしれませんが、5本平均線を実体で下抜けたときにショートでついていきたいと思いました。具体的には5本平均線を実体で下抜けるか、27日11時足安値(113.41円)を下値更新するようであればショートをしたいと思っています。しかし、基本的には上目線だと考えていますので、25本平均線付近まで下落するのであれば、その時の様子を見て、目線の見直しを含めて考え直したいと思っています。
・4時間足バンドは上向き
・5本平均線~+2σのラリー
・青の一番下と真ん中の上昇チャネルで推移か
・最終的には114.23円を目指す可能性も
・5本平均線を実体で下抜け、もしくは113.41円の下値更新するならショートでついていきたい
・25本平均線付近まで下落するなら考え直し
Trend Analysis
mikan-ya-EURUSD
Segui
Anche su:
Declinazione di responsabilità
Le informazioni ed i contenuti pubblicati non costituiscono in alcun modo una sollecitazione ad investire o ad operare nei mercati finanziari. Non sono inoltre fornite o supportate da TradingView. Maggiori dettagli nelle
Condizioni d'uso
.