綺麗な下降トレンドを描いて下落
日足レベルの下降トレンドラインで反応して反落していることから中期目線は下落目線
日足MAに支えられていたので反転上昇の可能性も否定できなかったが、先日のCPIでブレイク
再度反転して戻したものの、MAでレジサポ転換した形となり明確なサインとなったためショートポジションはホールド
ターゲットはとりあえず前回安値となる0.8825あたりで、引っ張る場合は0.8730
ドル安が続くならこのトレンドも継続となるが、フェドが利下げを引き延ばすようなセンチメントとなれば戦略を見直す必要あり