コピー前の値幅→グレー
今見ている値幅→色付き
で引いてあります。

単純に等倍するのも大事ですがそんな教科書通りの形になってくれるケースの方がレアです。

直近の高値・安値に合わせて検証しつつ値幅を見ていきます。
ずらしたからといって元々のラインが死んでしまうかというとそんな事もありません。
なのでグレーのラインとして残してあります。

グレーのラインで反応して始まった値幅はグレーのラインで反応するし
色付きのラインで反応した値幅は色付きのラインまでくるかなという感じです。
ひっかけてから落ちるんですよねこういうのは。
AUDJPYsaruTrend Analysis

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