ルールはこれだけ ネック to ネック

Aggiornato
AUDJPY
ルールは「ネック to ネック」これだけです。

高値切り下げ、ネックブレイクでショートエントリー(ロングポジション決済)

安値切り上げ、ネックブレイクでロングエントリー(ショートポジション決済)

1時間足のチャート解説図をよく見て、一つの波の始まりから終わりまでをイメージしてください。



FXは大損してからが、スタートです。たくさん失敗すると、この解説図の意味がわかると思います。
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istantanea
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5月2日 16:00 を境に左側を親波。高値を更新する毎に、その押し目に損切りをトレールしていく。

親波の終焉は高値を更新できず、その押し目がネックになりブレイクで決済。同時にエントリー。

決済とエントリーはネックブレイクで実行するが。その際に、ネックか?押し目か?判断しなくてはならない。

これを誤ると波は継続し、さらに追っかけることになり押し目買い・戻り売りを強いられる。これが得意で無い方は

その波は諦めて、トレンド転換を待つのが無難。1時間足での転換なら、1日〜2日でまたチャンスが来るので

無理せず待つのも得策。果敢に攻めるなら、親波の押し目毎に置いた損切りラインが、子波の反転ラインとして機能するかも。

押し目、高値更新で継続するか?ネックブレイクでトレンド転換するかの判断は、エリオット波動のカウントが

できると、判断が楽になる。しかし、エリオットのカウントはトレーダーによってまちまちでなかなか難しい。

私は自己流で自分なりのカウント方法で実行している。参考になるかわからないが、添付しておく。役に立てば幸いです。

エリオット波動は、完全に後付けでカウントしないと方向感が真逆になり、大損します。現在進行形でカウントしながらはダメです。

あくまでも目安で、くれぐれも信じ切って判断しないほうが良いです。継続か転換かの見極めは、前期した

ルールは「ネック to ネック」これだけ。

高値切り下げ、ネックブレイクでショートエントリー(ロングポジション決済)

安値切り上げ、ネックブレイクでロングエントリー(ショートポジション決済)

1時間足ではそろそろトレンド転換の時期ですね。転換したら、直近最高値92.438は超えるので250pips以上は

見込めます。慌てず、しっかり転換を見極めてからエントリーしましょう。  

istantanea
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istantanea
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3分足のショートエントリーは数十pipsのトレードです。

今日のメインはロングです。ショートは深追いしないように。
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3分足、エリオットカウント訂正。

多分これが正解、エリオットは完結するまでほんと分からない。 
istantanea
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4分足のチャートでは4時間足5波目の2番底を狙おうとしています。なかなか反転してくれません。

ロングポジション保有しながら、反転下落を待ってます。

1時間足と4分足のチャートを比べてみて、お分かりかと思いますが、やってる事は同じです。

高値・安値の、切り上げ・切り下げ、を確認したら、ネックブレイクを待つ。その時の親波はエリオット5波完成してるか。

エントリーしたら反転ライン(レジサポ)を確認し、刻んでいくか、一波(天井から底まで)丸ごといくかです。

短期足なら丸ごと、1時間足ほどだと節目で刻んだほうが良いのかも。

istantanea

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ちなみに、エリオットのカウント方法は自己流です。エリオットと呼ぶのはおこがましいのですが、勘弁して。

素早く実践的にはこれで充分なもんで。
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ちなみに、フィボ・リトレースメントは親波の上下23.6%の確認のために使ってます。頭と尻尾とチャートのバランスを見てます。

押し戻りのタイミングを計るためには使ってません。
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istantanea
やっと高値切り下げてネックブレイクしてきました。
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istantanea
波の反転やトレンド転換のメカニズムは時間足に関係なくみんな一緒。
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2番底を期待しましたが、

浅い調整で終了。
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Trend Analysis

Declinazione di responsabilità