EURUSD 2021.3.16 オプションが上にも下にもある。

16 mar 2021

＜環境認識＞800MA　上
高値安値　切り下げ
適度　×
→戻りがFR50.0を少し超えてたが現在FR38.2の下にあり、高値の確定を見ていく時間帯。
移動平均線62EMAが下向きになり、各移動平均線の密度が収束しつつあるため、買い売りどちらもやりにくくなりつつある。
高値安値の切り下げがあるため、どちらかと言えば下落方向に行きやすいのではないか？

＜戦略＞
戻り売り

＜戦術＞
短期逆張りの売り

＜場所の情報＞
1.1950→キリ数、FR38.2、昨日のタッチしていないピボットポイント
1.1900→キリ数、FR23.6

＜その他＞
オプションが17日、18日に1.2000と1.1900にある。
先週金曜日のタッチしていないピボットポイントが1.1910にある。
→1.1900を目指す可能性？

＜シナリオ＞
昨日のピボット付近には場所の情報が集まっているため、ここでの反転下落して、17日、18日にかけて1.1900のオプションを目指す流れ。
sell 1.1950
tp 1.1910
sl 1.1970

＜追い風情報＞
usdchf　上昇
eurjpy 下落
gbpusd 下落