2020年7月10日 GBPUSD テクニカル分析

istantanea

■カレンダー 

21:30 USD 生産者物価指数 (前月比) (6月)
21:30 CAD 雇用者数 (6月)

■通貨ペア

EURUSD △  USDJPY×
GBPUSD △  GBPJPY △
EURJPY ×  
AUDUSD×    AUDJPY×
NZDUSD ×   NZDJPY ×

■移動平均線(MA)

・位置関係…ダウントレンド正しい並び
・角度…緩やか
・密度…やや拡張
・方向性… 62やや上 144,200,800ほぼ水平

→ つまり、積極的に買いも売りも入りにくい

■環境認識
800ma 下
安値高値切り上げ切り下げ ×
適度な戻り ×
 
■フェーズ選択
・アップトレンド弱-適度な戻り?
■戦略
▶︎短期トレード

■戦術
・カウンタートレンド
・短期逆張りのデイトレ
・アノマリー
・FTN

■場所の情報

・キリ番  1.265 1.26 1.25 1.245
・サポートライン
・レジスタンスライン 1.26 1.265
・移動平均線 200日線
・フィボナッチ 50% 1.24492 61.8% 1.24963
・日足ピボット

 R1 1.27246
 P 1.24866
 S1 1.21661

・ピボットライン 15分足
 
 R1 1.26527
 P 1.25806
 S1 1.25376

・ピボット 1時間足

 R1 1.259
 P 1.242
 S1 1.23123

■トレードプラン
▶︎売買パターン
・アップトレンド押し目買い  
・アップトレンド反転売り

1.265に到達し、
反転下落するか、
再び上昇するか?の局面。

確率的には一旦下落する
可能性が高いと考えており、

値動きとしては
1.26を再び上昇できるかどうか?
検討材料としています☺️

ゴールド、ポンドフラン、UK100
米国長期金利利回りなど
相関、逆相関チャートも確認☺️❗️

1.26売りで
再び切り下げたら
(山を形成)したらエントリー

SL 1.268
週末なので持ち越さないように
短期TP
🌸プランA

1.26から
上昇ブレイクする場合も
逆張りなので
1.265までを目安に
短期TP

ゴールド、
米長期金利の利回り、UK100を確認し
10-20pipsの買いを検討
🌸プランB

急落した場合は
一旦様子見
🌸プランC

■追い風情報

ゴールド、ポンドフラン、
米長期金利利回り、UK100
■アラート

1.260 切り上げるか切り下げるか確認
(前後10ピプスでも)
Technical IndicatorsTrend Analysis

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