プラチナロング

狙いは前回と同様で、底値を切り上げているチャネルの底買い。
前回も紹介したプラチナに資金が流れてくる、パラジウムの調整予兆もあり。
貴金属の中でも株高がマイナス要因になりづらい銘柄なので、ここは入りたい。
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