昨日はチャネル下辺ライン、そして0.6900を割り込んで下落していきましたが、夜間に戻されています。
本日9:30の豪雇用統計は悪い結果で一時的には下落しましたが、再度上昇して0.6900を今超えているという状況です。
日足では大きな横ばいの動きとなっていますが、4時間足に落とすと安値の切り下げとなっているので、まだ下落方向で見ていきます。
本日のピボットの0.6920はチャネル下辺辺りとなっているので、再度0.6900割れで売りを検討。
昨日【オーストラリア準備銀行(中央銀行)のロウ総裁は15日、「これまでの金融引き締めがわれわれが考える以上に消費支出を抑制するリスクが存在する」とする一方で、「金利について対応がまだ十分でない危険もある」と述べ、中銀が二面性のあるリスクに直面しているとの認識を示した。】という内容のニュースがあり、それにより方向性がすぐには出ずらい状況になっている。
間近安値の0.6850切り下げにならないうちは、0.6900で売りエントリーをしても欲張らずに利確優先していきたい。
本日9:30の豪雇用統計は悪い結果で一時的には下落しましたが、再度上昇して0.6900を今超えているという状況です。
日足では大きな横ばいの動きとなっていますが、4時間足に落とすと安値の切り下げとなっているので、まだ下落方向で見ていきます。
本日のピボットの0.6920はチャネル下辺辺りとなっているので、再度0.6900割れで売りを検討。
昨日【オーストラリア準備銀行(中央銀行)のロウ総裁は15日、「これまでの金融引き締めがわれわれが考える以上に消費支出を抑制するリスクが存在する」とする一方で、「金利について対応がまだ十分でない危険もある」と述べ、中銀が二面性のあるリスクに直面しているとの認識を示した。】という内容のニュースがあり、それにより方向性がすぐには出ずらい状況になっている。
間近安値の0.6850切り下げにならないうちは、0.6900で売りエントリーをしても欲張らずに利確優先していきたい。