◆◆AUDUSD(分析&再度のロングエントリー)◆◆

普段表示しませんが、MTFの多重移動平均線を載せながら分析。
他の投稿者に移動平均線表示派が多く見え、
閲覧者の方もそうであれば、見やすくなればと思い。
(自分も昔使っていましたが今は使っていません、、)

また、ローソク足も自分のトレードでは黒一色の
へんてこなチャートでトレードしてますが、
普通の白黒チャートで表示しています。


黒→週足21SMA(月足の波を表すと考えてください)
緑→日足21SMA(週足の波)
青→4時間21SMA(日足の波)
赤→1時間21SMA(4時間の波)
※仮に20でも大差はありません


■月足
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■週足
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■日足
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■4時間
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■1時間
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以上の分析からAUDUSDへの足下スタンスはロングです。

前回AUDUSDに関する投稿でロングエントリーから撤退について
記載しました(昨日20時台に撤退)。
その後21:30のPPIで21時の1時間足はながーい上ヒゲとなり、
日足下降波を継続させようとする売り方の台頭が見えましたね。

しかし22時台に入って下げ止まり、1時間レベルの二番底形成が
見えたため、ロングで再エントリーしています。
この後ヒゲベースの4時間戻り高値を抜けてくれれば、
4時間1波らしさが少し鮮明化するので、そうなればいいなと。
仮に期待通りに進めば日足5波・4時間1波の根本近くで入った
イメージになるため、4時間足レベルでトレーリングしながら、
(ロスカットされなければ)日足の波の終焉が見えるまで、
スイングする予定です。
(週明けの窓の問題もありますが、、)

上値が重く、なかなか戻り高値を抜けずに戻ってくれば、
期待したような日足の波に繋がらない可能性を見て、
撤退を検討します。
移動平均線的にいえば、青い4時間21SMAあたりに
もう少し大きな二番底形成をリテストすることも多いですね。
さてどうなるでしょうか。
自分的には移動平均線はもはや邪魔なので
消して観察していきますが、、、
Nota
その後、週明けの窓開けから下降して来ましたね。
無理はせずそのまま建値付近で徹底となりました。

現状、再び1時間が下降トレンド入りを見せていますね。
一旦買いは難しくなり、売りも日足下降波の先っぽ感が強く、
難しく見えます。
当面静観となります。
istantanea
Trend AnalysisWave Analysis

Declinazione di responsabilità