細かい分析を省けるが、日足を見るかぎり、ロング目線で押し目を待とうと思う。
GBPUSDもそうだが、直近高値に近づいているので、調整しやすい状態なので、待つべきである。
チャートにあるように、2つのプランを考えられる。

A:直近サポレジ転換あたりで下げ止まる
※GBPの気性が荒いので、2割の調整で済ませない可能性があるので、損切り厳守

B:38.6や半分あたりまで調整してから、再び上昇する
※必ず雲の上とは限らないので、過大解釈しないように判断してね

それ以外、そのまま高値ブレイクなどの可能性もあるが、低確率なパターンを想定せずに、やらないことにする。
また、いずれのパターンとなってもH1レベルでWなどのフォーメーションを確認してから、ロングしたほうがいいと思われる。
Trade attivo
0116 19:26

0115 3時ごろに株価指数も含めて、他の通貨ペアとともにGBPJPYが大きめな下落から反発したため、40pips程度の損切りで低勝率を承知した上で、0.7で入った。

現在、ポジションを保有中、そろそろ建値にSTを移動しようと考える
Trade chiuso: stop raggiunto
ロングポジション
100pips程度やられたのち、さらにリバウンド取りに30pips愚かなトレードをしてしまった
Commento
★振り返り220121
①日足の大きめな調整の押し目で買うというプランだったのに、なぜ途中で買ったのか
②4時間足レベルのMACDが0ライン以下、高値が切り下がりとなったのに、なぜ気づかなかったのか?
220110Trend Analysis

パンチョ
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