Cerca
Prodotti
Comunità
Mercati
Notizie
Broker
Altro
IT
Inizia
Comunità
/
Idee
/
2/5(水) 早朝欧州ロンドン市場へかけて、GBPJPYポンド円15分足~5分足チャートでの戻り売りエントリー
Sterlina / Yen giapponese
Short
2/5(水) 早朝欧州ロンドン市場へかけて、GBPJPYポンド円15分足~5分足チャートでの戻り売りエントリー
Di laVictoire
Segui
Segui
Aggiornato
5 feb 2020
5
5
5
5 feb 2020
ドル円も、
昨夜NY市場からの上昇一服感もあり、
ドル円109.40-50銭内の狭いBOXの保ち合いの動きをしており、
GBPUSDポンドドルも、
昨日の巻き戻し上昇分の調整局面的な感じで、
朝7時~東京時間では、
下値を切り下げながら修正波を描いているようにもチャートから見受けられます。
ポンド円の本日のPivot値が、142.14辺りで有ることからも、
現時点では、ポンド円5分足200EMA辺りで下げ止まっていますが、
これからのロンドン市場前半では、
多少、安値更新をして来る気配を個人的には強く感じます。
よって、
ポンド円142.478S戻り売りエントリーで入っており、
TPは、142.13-05付近 142.00を割っていくなら利を伸ばしていきたいですし、
損切りカットは、高値上値抵抗ラインの上に置き、
戦略トレード内容としています。
★今晩の米指標では、
・22時15分:米)ADP全国雇用者数
・24時00分:米)ISM非製造業景況指数
・24時30分:米)週間原油在庫
や
・21時15分:欧)ラガルドECB総裁の発言
とADPやISM等 それなりに重要指標な指標も予定されいますので、
その時間帯付近は、指標や発言内容から、
変動が出てくる可能性が高いですので、
自分の先入観より、
【素直にチャートの動きに寄り添いながらトレード】
を心掛け、また分割エントリーやリスク管理等を
しっかりと戦略した上で、
トレードに向き合いトレード時間を過ごしたいですね(ΦωΦ)
5 feb 2020
Nota
ぶっちゃけ、
短期トレード~デイトレードがメインの私には、
これだけの内容のアイデア投稿をするのはしんどい゚(゚´ω`゚)゚。ピー
ヤルからには良い内容のアイデア投稿をしておきたい!と意気込み
ここ数日は、内容も濃くしていますが、
トレードしながら作成していますので、
間抜けな箇所も有るかとは思いますが、
何卒、温かい目で ご覧いただけましたら感謝しますm(_ _)m
5 feb 2020
Nota
ポンド円142.478S 成行損切り決済142.782C -30.4pipes
※ドル円の上げが強く、
ポンド円も142.80-90高値更新して来そうな動きと判断し、
傷の浅い内に、損切り決済しました。
5 feb 2020
Nota
2/5 16時半~17時の早朝ロンドン市場へかけての初動の動きでの、
ターゲット値の予測計算間違いをしてしまっていたことを痛感します。
★ポンドドル15分足チャート環境
上記のチャートからも、1.30100ライン付近にサポライン意識が有ると初めから推測ができ、
ドル円のレートが109.30-35付近まで落ちて来ることを想定しドル円も戻り売りエントリーしていたのですが、
そこからポンド円の予測レートは、
ポンド円レート=1.30100✖109.32=142.22
と16時半~17時前に付けている142.24日安値とも合致もしてくるんですよね(泣)
ポンド円15分足200EMAは、【強い抵抗】に成ることは、
普段のトレードから常時意識していることですが、
ロンドン時間と言うこともあり、
ストップロスを巻きながらも調整が加速してくるんじゃないか?
という身勝手な先入観のほうが、
計算式から求められる価格値を軽視してしまっていたことを痛感します。
何度か142.26付近で142.478Sを利食い決済出来る場面も有っただけに、
この意識の抜け落ちは、反省材料であり、悔やまれます。
★そして、もう少し伸ばしてみたい!という欲望に負けた(;´д`)トホホ…ことが敗因でもありますね。
短期トレードやデイトレーダーは、
状況判断や臨機応変な行動対処が、
必要不可欠でもありますから・・・
5 feb 2020
Nota
突発的な材料や動きが、
何時でも入ってくるのが【相場世界】
★ダウ先や日経先バイーン
ドル円クロス円 リスク選好通貨連れてバイーン上昇かな!!
5 feb 2020
Nota
18:30英指標も後、
ポンド円トレードリベンジ行きました。(ΦωΦ)
トレード戦略内容
5 feb 2020
Nota
英指標後 ポンドが強く上昇している中でも、
ポンド円S売りエントリーで再度リベンジを挑んでいる最大の根拠は、
このGBPUSDポンドドル1時間足チャートからの環境から、
200EMAや他抵抗と成りえるモノ(意識)が重なっているからです。
ドル円も、
まだ米指標前では、
明確に109.700ラインを上昇ブレイクし、
一段位置を上げることは、
いくら、ダウ先や日系先が高値圏で推移していると言えども、
時期早々では無いかな?とも思考してしまうのもあります。
ポンド円単体のチャートからも、
上昇ブレイクし、
143.64まで来るには、
まだ、ポンドドル含め、
時間足で連続して陽線を作り上げないと、
買い意識や売り勢の投げ!も起こってこないのでは無いかな?
という思惑からです。
5 feb 2020
Nota
19時~22時付近への
ポンドの動きが 楽しみです(ΦωΦ)
5 feb 2020
Nota
追伸
ポンドを現日高値付近から、
新規買いエントリーをし、
天井掴みしたくはない!!
という想いも、強いですね
5 feb 2020
Nota
2/5 20:42
【要人発言】
WHO報道官「新型ウイルスに対する効果的な治療薬はまだ見つかっていない」
☆彡早朝欧州からの行って来いの動き 来いぃいいいいぃいぃ(ΦωΦ)
5 feb 2020
Nota
21:04 あまりにも143.05ふきんが硬いので、
ポンド円143.246S新規売りエントリー
143.049Cで利食い決済しました。
次は、押し目買いLエントリーしたいくらい(;´д`)トホホ…
Technical Indicators
Trend Analysis
Wave Analysis
laVictoire
Segui
Anche su:
Pubblicazioni correlate
2020.2/4 19時 GBPJPY ポンド/円 日足チャート(エリオット波動➕日柄分析)
di laVictoire
Declinazione di responsabilità
Le informazioni ed i contenuti pubblicati non costituiscono in alcun modo una sollecitazione ad investire o ad operare nei mercati finanziari. Non sono inoltre fornite o supportate da TradingView. Maggiori dettagli nelle
Condizioni d'uso
.