GBPUSD　2021.3.29　今はちょうど適度な戻りポイント

＜環境認識＞
800MA　〇
高値〇　安値〇（切り下げとしては〇）
適度〇
→現在適度な戻りのポイントまで上昇してきており、ここから下落していくかどうかを見ていきたい状況で、下落としては現在やりやすい環境にある。
　環境パターンとしては下落中の戻り。

＜戦略＞
戻り売り

＜戦術＞
短期逆張りの売り

＜場所の情報＞
1.3800→キリ数、FR38.2、過去の意識されているポイント
1.3750→キリ数、FR23.6、日足の62EMA

＜エントリー＞
sell 1.3800
tp 1.3750
sl 1.3835~40

＜追い風の情報＞
gbpjpyの下落
eurusdの下落
原油の下落

＜その他＞
FR50.0は場所の情報が全然ないため、まだ上昇する可能性も否めないが、まずは一段下の場所の情報が集まっている1.3750までを狙いたい。ここを割ってくるといよいよ安値に向かう流れとなると思われるため、引き続き売りを仕掛けていく。
また、間近の安値を割り込むと安値の切り下げ更新となるため、売り圧力がさらに高まる状況となる。
ただし、今週は月末月初である上に、重要指標の発表、祝日が続くため、基本的にはやらない週となる。