TradingViewには security( ) という関数が用意されていて、
メインチャート以外の様々なデータを取得することができます。
この例でメインチャートに表示しているのはUSDJPYですが、
security( ) を使うことで大証の日経平均先物の価格を表示することができます。
=====
//@version=4
study( "2行で日経平均の終値(30分足)を表示する" )
plot( security( "NK2251!" ,"30" ,close ) ,color=color.red )
=====
security( {銘柄のコード} ,{足種} ,{取得するデータ} )
{銘柄のコード} は「USDJPY」「NK2251!」「TSE:7203」などが入ります。
{足種} は、以下のように指定します。
月と日はアルファベット、日以下の足はすべて分換算です。
月足 → "M"
日足 → "D"
5分足 → "5"
30分足 → "30"
4時間足 → "240"
{取得するデータ} は、基本的なデータを始めテクニカル指標も指定することができます。
始値 → open
高値 → high
安値 → low
終値 → close
20日の最高値 → highest( high ,20 )
20日の単純平均 → sma( close ,20 )
メインチャート以外の様々なデータを取得することができます。
この例でメインチャートに表示しているのはUSDJPYですが、
security( ) を使うことで大証の日経平均先物の価格を表示することができます。
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//@version=4
study( "2行で日経平均の終値(30分足)を表示する" )
plot( security( "NK2251!" ,"30" ,close ) ,color=color.red )
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security( {銘柄のコード} ,{足種} ,{取得するデータ} )
{銘柄のコード} は「USDJPY」「NK2251!」「TSE:7203」などが入ります。
{足種} は、以下のように指定します。
月と日はアルファベット、日以下の足はすべて分換算です。
月足 → "M"
日足 → "D"
5分足 → "5"
30分足 → "30"
4時間足 → "240"
{取得するデータ} は、基本的なデータを始めテクニカル指標も指定することができます。
始値 → open
高値 → high
安値 → low
終値 → close
20日の最高値 → highest( high ,20 )
20日の単純平均 → sma( close ,20 )
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