ソニーグループのSREホールディングス。
日本型の不動産慣習に挑戦するエージェント型の取引を業界に導入。
日本型は買い手、売り手の両方から手数料を狙う場合があり、仲介業者(不動産屋)さんに有利。
一方、SREはエージェント制で依頼者の利益を最大化するため依頼者からしか手数料を取らないアメリカ式。
AIを活用しているのもこれからの時代にとても良いと思う。
スピディーで公正な取引が期待できて多くの人にその良さが認識されれば売上も拡大して行くのでは
と思う。
現状は新型コロナの影響もあって不動産市況は全体としても3-6月期は厳しいものがあった。
成約件数も3割程落ちた状態であった。
ビジネスモデル的に今までの両手取引から片手取引のエージェント制という形をとった
取引が広まってほしいので応援したい企業です。
依頼者の利益のためにも、日本の市場の発展のためにも。
日本最大の不動産屋になる可能性もあるかも知れない。
Trade chiuso manualmente
賃貸物件をSRE不動産に依頼してみた。
AIなど使われていない様子。
自社利益の最大化(適当に理屈をつけて家賃を下げさせて早期にどんなお客でも契約させる)
依頼者の利益を最大化も建前と思えた。
片手取引というシステムだけを組んでいるが、その辺の口八丁の不動産業者と変わらない。
イメージ的に良い評価がされているが、実態は投資対象にならないと判断した。
Fundamental Analysis

Declinazione di responsabilità